東京電力 福島第一原発事故 関連ニュース

9月27日のニュース

海水 2・3号機とも基準以下

東京電力福島第一原子力発電所周辺で26日行われた海水の調査では、2号機と3号機の取水口付近の放射性物質の濃度は、いずれも国の基準を下回りました。
福島第一原発周辺では、東京電力が取水口付近などで海水を採取し、放射性物質の濃度を調べています。
このうち、ことし4月、セシウム137が国の基準の110万倍という高い濃度で検出された2号機の取水口付近では、26日採取された海水から1cc当たり、セシウム134が国の基準の0.6倍の0.036ベクレル、セシウム137が0.34倍の0.031ベクレルが検出され、いずれも国の基準を下回りました。
また、3号機の取水口付近では、1cc当たり、セシウム134が国の基準の0.85倍の0.051ベクレル、セシウム137が0.64倍の0.058ベクレルで、いずれも国の基準を下回りました。
沿岸と沖合の13か所で行われた海水の調査では、放射性物質は検出されませんでした。

9月27日のニュース一覧