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9月2日のニュース

2・3号機取水口の濃度上昇

東京電力福島第一原子力発電所周辺の海水の調査で、1日、2号機と3号機の取水口付近で採取した海水の放射性セシウムの濃度は、2日続けてやや上昇しました。
福島第一原発周辺では、東京電力が原発の取水口付近のほか、沿岸や沖合などで海水を採取し、放射性物質の濃度を調べています。
このうち、2号機の取水口付近で1日採取した海水から検出された放射性物質は、1cc当たり、▽セシウム134が国の基準の8.7倍の0.52ベクレル、▽セシウム137が7.4倍の0.67ベクレルでした。
この場所では、4月に国の基準の110万倍のセシウム137が検出されましたが、その後、減少し、最近は横ばい傾向が続いています。
3号機の取水口付近では、▽セシウム134が国の基準の13倍の0.79ベクレル、▽セシウム137が11倍の0.97ベクレル検出され、2号機の取水口付近とともに2日続けてやや上昇しています。
福島第一原発の沿岸や沖合で行っている調査は、台風の影響で中止されています。

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