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8月14日のニュース

2・3号機取水口 濃度低下

東京電力福島第一原子力発電所周辺の海水の調査で、13日、2号機と3号機の取水口付近で採取した海水の放射性セシウムの濃度は、いずれも前の日に比べ10分の1ほどに低下しました。
福島第一原発周辺では、東京電力が原発の取水口付近のほか沿岸や沖合で海水を採取し、放射性物質の濃度を調べています。
このうち、2号機の取水口付近では海水1ccあたり▽セシウム134が国の基準の0.97倍の0.058ベクレル、▽セシウム137が0.62倍の0.056ベクレル検出され、濃度はいずれも前の日に比べて10分の1程度に低下しました。
この場所は、4月に国の基準の110万倍のセシウム137が検出されたあと、減少傾向が続き、最近では、国の基準の値を下回ることもあります。
また、3号機の取水口付近も、▽セシウム134が国の基準の1.5倍の0.087ベクレル、▽セシウム137は1.0倍の0.09ベクレルで、こちらも前の日に比べて10分の1以下になっています。
このほか、沿岸と沖合の合わせて6か所で、13日採取した海水からは、いずれも放射性物質は検出されませんでした。

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