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3月18日のニュース

自衛隊 3号機への放水開始

福島第一原子力発電所3号機を冷却するため、自衛隊は、各地の航空基地から集めた消防車を使って、先ほどから放水作業を開始しました。
福島第一原子力発電所の3号機と4号機は、いずれも使用済み燃料を保管したプールが冷却できない状態になっており、このままでは放射性物質が大量に漏れ出すおそれがあります。
このうち、3号機について、自衛隊は、17日、ヘリコプターと消防車を使って上空と地上から放水作業を行いましたが、依然としてプールの水位が低い状態が続いているとみられています。
このため、自衛隊は、18日も地上からの放水作業を行うことを決め、午後0時50分、全国の航空基地から集められた特殊な消防車が福島県内の集結拠点から現地へ向けて出発しました。
そして、先ほど午後2時前から3号機へ向けて放水を始めました。
防衛省によりますと、18日に作業に当たる消防車はあわせて7台で、17日と同じように、1台ずつ3号機の近くまで前進し、あわせて50トンの水を放水する計画です。

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