東京電力 福島第一原発事故 関連ニュース

3月18日のニュース

“30キロ付近 詳細に分析”

枝野長官は18日午前の記者会見で、福島第一原子力発電所周辺の放射線の量について、屋内退避の指示が出ている30キロ付近で1か所、1時間当たり100マイクロシーベルト台の値が継続して出ている地点があることを明らかにし、「直ちに人体に影響を与える値ではない。地形や風向きなどの気象状況にも左右されるので、モニタリングを強化して詳細にデータを分析していく」と述べました。
そのうえで、「この値が長期間続くという可能性が万一あれば、しっかり対応する」と述べました。
また、原子力発電所の敷地周辺の放射線の量が高くなっていることについて「残念ながら一定程度の放射線物質が出ている。原発に水を入れることで、放射性物質のさらなる発生を抑えて、発生した放射性物質も水で抑えるという二重の意味で注水を急いでいる」と述べました。

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