ドイツの飛行機の事故 副操縦士は目の病気だった
[03月30日 16時30分]
150人が乗っていたドイツの航空会社の飛行機が、24日、フランスの山の中に落ちました。飛行機が落ちた場所では、今までに飛行機に乗っていた78人の遺体を見つけました。山の中まで歩いて行くのがとても大変なので、車が通ることができるように新しい道を作っています。
この事故は、機長がトイレに行って、ドイツ人の副操縦士(=機長を助けるパイロット)が1人になったときに起きました。副操縦士は、飛行機が落ちるように自分で操縦したことが分かっています。
ドイツの新聞などは29日、副操縦士は最近、目の病気で治療を受けていたと伝えました。ことしの6月には会社の健康診断を受ける予定でした。会社に目の病気が見つかった場合は、この会社で飛行機の操縦ができなくなる可能性がありました。
新聞などは、ドイツの検察が副操縦士の家で心の病気のための薬を見つけたことも伝えています。






