平成7年(1995年)3月20日に東京で「地下鉄サリン事件」がありました。オウム真理教という宗教のグループが地下鉄で強い毒のサリンをまいた事件です。13人が亡くなって、約6300人がけがなどをしました。
東京の警察博物館では事件の写真などを集めて展示しています。
サリンがまかれたすぐあとの地下鉄の霞ケ関駅の写真では、特別な服を着た警官がサリンの気体を集めています。事件の2日あと、マスクをした大勢の警官が山梨県のオウム真理教の建物に向かっている写真もあります。
警察の人は「大変な事件で、決して忘れてはいけないと思います」と話していました。
展示は5月6日まで行っています。