今治で「バリシップ」来年開催へ

造船や海運が盛んな今治市で開かれる大規模なイベント『バリシップ』が来年5月、会場に参加者を入れる通常通りの形で開催することが決まりました。

『バリシップ』は、今治市に海事産業に関わる国内外の企業が集まり最新技術などを紹介するイベントで2009年から2年ごとに開催しています。
去年は新型コロナの影響でオンラインでの開催を余儀なくされましたが、来年は5月25日から3日間、今治市の3つの会場に参加者を入れる通常通りの形で開催することが決まりました。
今治市によりますと参加するのは造船会社や海運会社などおよそ350社に上り、最先端技術の発表会などのほか、一般の人が市内の造船所などの工場を見学するツアーなども開催される予定だということです。
来場者数は、コロナ前の3年前と同じ1万7000人程度を見込んでいるということです。
今治市は「対面のイベントが開催されることで、多くの人が今治に集まるので海事産業の魅力を知ってもらい、市内の観光についてもPRしていきたい」とコメントしています。