鎌倉市と茨城 古河市が協定結び文化交流深める

ことし1月に亡くなった直木賞作家の永井路子さんにゆかりの深い神奈川県鎌倉市と茨城県古河市が協定を結び、文化交流を深めることになりました。

鎌倉市役所では31日、鎌倉市の松尾崇市長と古河市の針谷力市長が出席して協定の締結式が行われました。
2つの市では、直木賞作家の永井路子さんが暮らし、それぞれ名誉市民の称号を贈っていることや、室町時代から歴史的な関わりがあることから文化交流を深めることになりました。
今後は市民団体の交流やそれぞれの市の特色をPRするなどして観光振興につなげたいとしています。
鎌倉市の松尾市長は「互いの地域の魅力を多くの人に知ってもらいたい。歴史や文化が架け橋となり行政や市民の交流が深まることを願っています」と話していました。
古河市の針谷市長は「互いの資源や特色を生かし交流人口の増加をはかるとともに両市の地域経済の発展と文化振興を図っていきたい」と話していました。