女性の顔を蹴り大けがさせた疑い 男逮捕

ことし1月、相模原市の駅で、面識のない女性の顔を蹴って大けがをさせたとして、33歳の会社員が傷害の疑いで逮捕されました。
エスカレーターを上っていた際に女性と接触したことがきっかけだったとみられています。
調べに対し、会社員は容疑を否認しているということです。

逮捕されたのは、神奈川県大和市の会社員、望月将司容疑者(33)で、警察によりますと、ことし1月、相模原市の駅で32歳の女性の顔を足で蹴って鼻の骨を折るなどの大けがをさせたとして、傷害の疑いが持たれています。
これまでの調べで、朝の通勤時間帯で混雑していたエスカレーターを上っていた際に、左側に止まって乗っていた女性のバッグと接触して転倒しそうになったあと、蹴りつけたとみられるということです。
望月容疑者は「違います」などと言って現場から立ち去りましたが、防犯カメラの映像などから事件に関わった疑いがあることがわかったということです。
調べに対し、「つまずいた時に足が当たっただけだ」と供述し、容疑を否認しているということで、警察は詳しいいきさつを調べています。