線路に傷 山形新幹線6時間運休

山形新幹線は、線路に傷が見つかった影響で、始発からおよそ6時間にわたって運転ができなくなり、上下線のあわせて13本が運休や区間運休となりました。
JR東日本によりますと、2日午前7時前、米沢市の置賜駅で、上り線の信号が赤から切り替わらなくなり、点検したところ、線路に損傷が見つかりました。
この影響で、上り線が山形駅から福島駅の間で運転ができなくなり、この結果、始発から午後1時前までのおよそ6時間にわたって上下線のあわせて13本が運休や区間運休となりました。
このうち、およそ200人の乗客を乗せて東京に向かっていた、上り線の始発の「つばさ120号」は、高畠駅から先の運行を取りやめ、乗客をバスで福島駅まで運んだということです。
また、同じ路線を走るJR奥羽線も上下線のあわせて10本が運休や区間運休となりました。
JR東日本山形支店は、「多くのお客様にご迷惑をおかけして大変申し訳なく思っています。原因を究明して対策を検討したい」としています。