県内できゅうりの出荷本格的に 鮭川村では出荷式

県内ではきゅうりの出荷作業が本格的に始まり、栽培が盛んな鮭川村で6日、出荷式が行われました。

出荷式は、鮭川村にあるもがみ中央農業協同組合の選果施設で行われ、生産者や農協の関係者などおよそ80人が参加しました。

参加者たちは6日朝収穫されたばかりの新鮮なきゅうりが供えられるなか、出荷作業の無事を祈りました。

続いて、もがみ中央農協の押切安雄代表理事組合長が「夏の暑さ対策を十二分にしてもらい、健康に留意して作業をしてください」とあいさつしました。

そして収穫されたきゅうりが積まれたトラックの運転手に花束が手渡されたあと、「いってらっしゃい」というかけ声を受けながらトラックが青果市場のある東京に出発していました。

農協のきゅうり生産者協議会の五十嵐一輝会長「好天に恵まれ順調に育っています。暑い夏に冷やしたきゅうりをたくさん食べて夏を乗り切ってもらいたい」と話していました。

農協によりますと、きゅうりの出荷は10月中旬ごろまで続けられ、ことしの出荷量は890トンあまりを見込んでいるということです。