山形 高畠町 オミクロン株対応ワクチン 短期間に2回誤接種

高畠町は新型コロナのオミクロン株対応ワクチンを80代の女性に短期間に2回接種したと発表しました。
女性は今のところ、健康状態に問題はないということです。

高畠町によりますと、町内の高齢者施設に入所する80代の女性が先月24日に新型コロナのオミクロン株対応のワクチンを接種していたにもかかわらず、2週間後の今月8日も接種したことがわかりました。

オミクロン株対応のワクチンは今の制度では1回しか接種することができないとされています。

女性は今のところ体調の変化はなく、健康状態に問題はないということです。

この女性のワクチンの接種券は施設に送付されていましたが、女性の親族が役場の窓口で発行を求めていたため2枚発行されていました。

このため、施設の看護師が女性がすでに接種したという記録を見落とし、2回目の接種をしてしまったということです。

町は施設に対して接種時の確認体制の徹底を指導するほか、接種を行う医療機関や施設に対して同じような間違いが起きないよう改めて周知し、再発防止を図るとしています。