県内のガソリン小売価格 3週連続で値下がり

今週のレギュラーガソリンの県内での小売価格は、1リットル当たり175.7円と先週より0.7円値下がりしました。
ガソリン価格は統計を取り始めて以来、最も高くなった先月下旬から3週連続で、値下がりが続いています。

国から委託を受けてガソリン価格を調査している石油情報センターによりますと、19日時点のレギュラーガソリンの県内での小売価格は、先週より0.7円値下がりし平均で1リットル当たり175.7円でした。

レギュラーガソリンの価格は先月下旬に、統計を取り始めて以来最も高い182円となりましたが、その後は3週連続で値下がりが続いています。

また、ハイオクは186.7円、軽油は158.1円といずれも先週より値下がりしています。

石油情報センターによりますと欧米の利上げや中国の景気減速を背景に原油価格が下落しているほか、政府による補助金の効果もあって石油元売り会社の卸売価格が押し下げられたことが主な要因だということです。

また、石油情報センターは今後の見通しについて「来週も傾向は同じことから、値下がりが予想される」としています。