中止の「ラ・フランスマラソン」 オンラインによる交流へ

天童市は、新型コロナウイルスの影響で2年連続で中止となった「ラ・フランスマラソン」の代わりに、オンラインでランナーが交流を深める催しを行うことになりました。

「天童ラ・フランスマラソン」は、特産のラ・フランスがランナーにふるまわれるマラソン大会で、毎年11月に開かれています。

去年は、新型コロナの感染拡大を受けて初めて中止され、ことしは、給水所でのラ・フランスの提供を中止するなどの対策を行ったうえで開催する予定でしたが、感染拡大が続いたため、2年連続での中止を決めました。

市では、これを受けて、代わりのイベントを検討し、ランナーたちがオンラインで交流する催しを行うことを決めました。

催しは、来月6日と7日のいずれも午後6時から行われ、プロのランニングコーチの金哲彦さんとタレントの中村優さんが司会を務めます。

そして、ことしの大会に事前にエントリーしたのと同じ距離を走ったランナーがオンライン上に集まり、感想を披露しあうなどして交流を深めるということです。

参加できるのは先着100人で、市によりますと、現在、申し込みを受け付けているということです。

天童市文化スポーツ課は「来年のラ・フランスマラソン開催に向けて、マラソンファンのランナー同士で交流を深めてほしい」としています。