有田川町 小学生がししとうPR 「ドローン」使って動画撮影

ししとうの栽培が盛んな和歌山県有田川町で、地元の小学生がししとうをPRするため、小型の無人機「ドローン」を使った動画の撮影に取り組みました。

この動画の撮影は、和歌山県が独自に開発した辛くないししとう「ししわかまる」の生産が盛んな有田川町で行われ、地元の農作物を学ぶ授業の一環として鳥屋城小学校の6年生、19人が参加しました。
はじめに、子どもたちは、出荷の最盛期を迎えている畑を訪れ、栽培農家から教わりながら青々としたししとうを丁寧に摘み取っていきました。
このあと、ししとうのPR動画を制作するため、ドローンを使った上空からの撮影が行われ、子どもたちは、摘み取ったししとうを前に「からくない ししとう ししわかまる」と声をそろえて叫ぶと両手を挙げて全身でししとうのかたちを表していました。
女子児童は「ししわかまるは肉巻きなどで料理するととてもおいしいです」と話し、男子児童は「辛くない ししわかまるを多くの人に知ってもらいたい」と話していました。