お手玉で健康教室 手や目を使って認知症を予防 かつらぎ町

お手玉遊びを楽しみながら健康づくりにつなげてもらおうと、かつらぎ町で健康教室が開かれました。

かつらぎ町の大谷公民館で開かれた健康教室には、地元の高齢者など16人が参加しました。
はじめに、手や指を十分にほぐすための準備運動をしました。
このあと、玉を投げ上げて手をたたいたあとに受けたり、童謡などの歌にあわせながらリズムよく玉を投げたりして楽しんでいました。
昔の子どもたちの遊びとして知られるお手玉は、手や目を使うことで認知症を予防する効果もあると注目され、健康づくりに取り入れる動きが広がっています。
参加した男性は、「お手玉をやっていたころを思い出します。はげしい運動ではなく、楽しみながらするのは有意義だと思います」と話していました。
大谷公民館の南幸子 主事は、「皆さん楽しくやってくれていました。お手玉と歌とを一緒にするのは難しかったようですが、頑張ってやってくれてうれしかったです」と話していました。