東北自動車道のサービスエリアで児童が花壇に花の苗 那須町

那須町の東北自動車道のサービスエリアで、子どもたちが利用者に喜んでもらおうと、レストランの前にある花壇に花を植えました。

花壇づくりに取り組んだのは、那須町の「学びの森小学校」の3年生17人です。
東北自動車道の那須高原サービスリアを訪れ、レストランの前にある花壇に、パンジーやビオラの苗、およそ200株を植えました。
この取り組みは、NEXCO、東日本宇都宮管理事務所が地域の子どもたちに高速道路に親しんでもらおうと企画したもので、27日に植えた苗は1週間ほどで見頃になるとみられています。
男子児童のひとりは、「みんなと花を植えて思い出が詰まった花壇になりました。サービスリアを使う人たちに見てもらってうれしくなって欲しい」と話していました。
このあと子どもたちは、高速道路交通警察隊のパトロールカーや除雪車を見学したり、実際に運転席に座って赤色灯やマイクの操作方法を教わったりして、高速道路の保全を担う車両の役割を学んでいました。
NEXCO東日本宇都宮管理事務所の平野覚三所長は「子どもたちが目を輝かせて体験している姿が見られよかったです。地域を盛り上げられるように行政などと連携して今後もこのような催しを行っていきたい」と話していました。