足利でセアカゴケグモ見つかる

足利市で16日、特定外来生物に指定されている毒グモの一種「セアカゴケグモ」が見つかり、県は見つけても絶対に触らないよう注意を呼びかけています。

県自然環境課によりますと、16日夕方、足利市の工業団地「足利インター・ビジネスパーク」にある工場から足利市に「資材の中にセアカゴケグモのようなクモがいる」という連絡がありました。
このクモは捕獲したあとすぐに死にましたが、県が調べたところセアカゴケグモのメスの成虫だと確認されました。
クモが見つかった資材は3か月ほど前に県外から持ち込まれたもので、県がこの資材の周辺を調べましたが、ほかには見つからず、かまれるなどの被害もないということです。
県によりますとセアカゴケグモは背中や腹に赤い模様があり、メスには毒があるということです。
栃木県内での発見は4年前の11月に見つかって以来3例目で、県は見つけても絶対に触らず県自然環境課などに連絡するよう注意を呼びかけています。