JR烏山線の利用 市職員に促す

那須烏山市は、市内を走るJR烏山線の利用を促進しようと、市が回数券を購入し、職員の出張で利用するよう促すことにしました。

JR烏山線は、那須烏山市の烏山駅と高根沢町の宝積寺駅を結ぶ路線で、平成28年度に烏山駅を利用した人は1日平均554人で、平成19年度と比べて100人近く減ってます。
このため、那須烏山市は沿線の活性化に取り組んでいて、市の職員が率先して鉄道を利用するよう促すため、先月から烏山線の回数券を市が購入し、出張で利用する職員に支給する取り組みを始めました。
市は今年度の一般会計予算に回数券代などとして、およそ22万円を計上し、県庁などに出張する際の利用を想定しているということです。
那須烏山市まちづくり課は「これまでは車で県庁へ行く職員も多かったが、時間に余裕がある際は烏山線を使い、職員みずから烏山線の重要性をPRして欲しい」と話しています。