魚津市で計画の「新川こども施設」に民活方式を導入へ

県は、魚津市で計画している全天候型のレクリエーション施設「新川こども施設」について、民間事業者が建設から運営まで一括して行うPFIーBTO方式を採用することを決めました。

県は、魚津市にある「新川文化ホール」の敷地内に、悪天候でも子どもが遊べるレクリエーション施設として「新川こども施設」を建設する計画です。
創造的な遊び方ができるように1階と2階をネット遊具でつなぐ構造にするほか、デジタル技術を活用して絵を描けるスペースを設けたり、施設の外壁に滑り台やボルダリング用の壁を設けたりして、公園のような機能を持たせることにしています。
県は、財政負担を軽減するため民間活力を導入する方針で、県から発注を受けた民間事業者が建設から運営まで一括して行うPFIーBTO方式を採用することを決めました。
県によりますと、これによって財政負担は約1.8億円軽減される見込みだということです。
施設の完成は令和9年度の予定で、オープン初年度にはおよそ10万人の来館者を見込んでいます。
県地方創生・移住交流課は「民間のノウハウやアイデアをとり入れた施設にしたい」と話しています。