富山市の立山山麓スキー場 リフトの座席取り付け作業始まる

雪のシーズンを前に、北アルプスのふもとにある富山市のスキー場では、オープンに向けてリフトに座席を取り付ける作業が本格的に始まりました。

富山市の山沿いにある「立山山麓スキー場」では、25日、7基あるリフトのうち、ふもとにある全長約500メートルのリフトに4人乗りの座席を取り付ける作業が始まりました。
作業員らは、重さが約160キロある座席を機械を使って持ち上げ、ひとつひとつ丁寧にリフトのワイヤーに固定していました。
このスキー場では、11月中にも7基すべてのリフトに座席を取り付けたいとしていて、雪が順調に降れば、12月11日にオープンする予定です。
スキー場には、昨シーズン、11万2000人あまりが訪れましたが、今シーズンはこれを上回る来場者を目指したいとしています。
スキー場を運営する大山観光開発の森井正秀社長は、「新型コロナ禍の状況では、ありますが、感染対策を徹底していますので、安心して多くの人に来てほしいです」と話していました。