陸上の山縣選手 鳥取市のイベントでパリ五輪への意気込み語る

去年、陸上男子100メートルで日本新記録をマークした山縣亮太選手が記録を出した鳥取市の競技場で開かれたトークイベントに参加し、2年後のパリオリンピックに向けた意気込みを語りました。

山縣亮太選手は、去年6月、鳥取市にある陸上競技場で行われた陸上男子100メートルで9秒95の日本新記録をマークし、25日は、鳥取県などがこの競技場で開いたトークイベントに参加しました。
山縣選手は、陸上に取り組んでいる子どもから「大事なレースの前に何を食べているか」を質問されると、「本当はカツ丼を食べたいがマネージャーに食べてもらい、自分はバランスのよい食事をとっている」と答え、会場の笑いを誘っていました。
また、山縣選手は「陸上は自分の取り組み次第で結果はいくらでも変わる。自分の限界を決めずに打ち込んでほしい」と語りかけました。
イベントを終えたあと、山縣選手は「自分は今、けがをしているがこれもチャンスだと捉え、乗り越えた先に自己ベストで走れる自分がいると思って、パリオリンピックで輝けるよう時間をかけて準備したい」と意気込みを語りました。