つるぎ町が住民と開発へ 町が舞台のスマホ用ゲーム

徳島県つるぎ町は、子どもたちを中心に町の魅力を知ってもらおうと、町を舞台にしたスマートフォン用のロールプレイングゲームを開発する計画を発表しました。

つるぎ町が開発するのは、町の伝説や、剣山など周辺の観光名所を織り交ぜた冒険型のロールプレイングゲームです。

利用者に町を訪れてもらおうと、スマートフォンのGPS機能を利用して、町の決められた場所に行けば、ゲームで使える貴重なアイテムを入手できるようにする計画です。

町が、あらすじや主人公を考える希望者を募ったところ、町内外の高校生から40代まであわせて26人が申し込んだということで、7日から12月にかけて4回のワークショップを開いてゲームの物語を創ったうえで、制作会社に開発を依頼することにしています。

町によりますと、スマートフォンのゲームは、香川県丸亀市なども作っていますが、徳島県内の自治体では初めてだということです。

つるぎ町は「町に関心を持ち、魅力を再発見してもらいたい。開発の様子もSNSで発信するので、見守っていただきたい」とコメントしています。