県内のレギュラーガソリン平均小売価格 3週連続値下がり

今週のレギュラーガソリンの小売価格は、県内の平均で1リットル当たり168.6円で、小幅ながら3週連続で値下がりしました。

国の委託を受けて、ガソリン価格を調査している石油情報センターによりますと、今月21日時点のレギュラーガソリンの小売価格は、香川県の平均で1リットル当たり168.6円で、先週より0.4円とわずかながら値下がりしました。

中国で新型コロナウイルスの感染が再拡大し、経済が停滞する懸念から原油価格が値下がりしたことや、政府の補助金による価格を抑制する効果が、小売価格に遅れて反映されたことなどが主な要因だということです。

一方、灯油の店頭価格の平均は、18リットル当たり2016円で、前の週より10円上がりました。

今後の見通しについて石油情報センターは、「政府の補助金による効果で小売価格を引き下げる動きは、今週で解消し、来週はガソリンが小幅に値上がりするとみられる」としています。