高松市で住宅全焼 1人死亡

16日昼すぎ、高松市で住宅1棟が全焼し、焼け跡から1人が遺体で見つかりました。
火事のあと、この住宅に住む57歳の男性と連絡が取れなくなっていて、警察は、亡くなったのはこの男性の可能性が高いとみて、身元の確認を急ぐとともに火事の原因を調べています。

16日午後0時50分ごろ、高松市鶴市町の小田隆博さん(57)の住宅から火が出ていると、近所で工事をしていた人から消防に通報がありました。

消防車が10台以上出動して、火はおよそ5時間後に消し止められましたが、木造2階建てのこの住宅、延べ112平方メートルが全焼したほか、3棟の一部が焼け、全焼した住宅の1階の台所から1人が遺体で見つかりました。
警察によりますと、この住宅には小田さんが1人で暮らしていて、火事のあと、連絡が取れなくなっているということです。
警察は、亡くなったのは小田さんの可能性が高いとみて、身元の確認を急ぐとともに火事の原因を調べています。

現場は、JR予讃線の香西駅から南東に600メートルほどの、香東川沿いに住宅などが立ち並んだ所です。