乳児 用水路で流され死亡

16日午前、香川県三木町で生後2か月の男の子がベビーカーごと用水路に落ちて流され、死亡しました。一緒にいた母親が気付いたときには用水路に落ちていたということで、警察は、男の子がベビーカーごと転落した原因などを調べています。

16日午前10時50分ごろ、香川県三木町鹿庭で「生後2か月の男の子が川に流された」と母親から消防に通報がありました。
警察によりますと、大阪・茨木市の臼木大智ちゃん(生後2か月)がベビーカーごと用水路に落ちて流され、母親が周辺を探したところベビーカーは用水路の途中で見つかり、落ちた場所から700メートルほど先で大智ちゃんが流されているのを見つけたということです。
大智ちゃんは母親によって助け出され、町内の病院に運ばれましたが、およそ1時間後に死亡が確認されました。
警察によりますと、母親は町内の実家に帰省中で、大智ちゃんはベビーカーに乗せられて母親や、年上の兄弟2人と一緒にいたところ、母親が気付いたときには用水路に落ちていたということです。
用水路は幅1メートル、深さ70センチの農業用で、水深は25センチほどあり、流れも速かったということです。
警察は大智ちゃんがベビーカーごと転落した原因などを詳しく調べています。