「下田市空き店舗見学ツアー」中心部で開業目指す希望者ら参加

空き店舗が増えている下田市の中心部で、飲食店などの開業を目指す希望者に空き店舗を見てもらうツアーが行われました。

「下田市空き店舗見学ツアー」と名付けられたこの催しは空き店舗が増えている下田市中心部の活性化を目指して市が24日初めて行いました。
ツアーには市民や東京からの参加者など合わせて6人が参加し、はじめに市の職員が市内にある750軒の店舗のうち201軒が空き店舗になっていることを説明しました。
このあと参加者は9軒の空き店舗を次々に訪れ管理をしている不動産業者から空き店舗になった経緯や店の特徴、家賃などについて詳しく聞いていました。
埼玉県から今年3月下田市に移住し、飲食店の開業を目指しているという女性は、「店の中も見せてもらい、詳しい説明も聞けてとても参考になりました。選択肢の中に入れて検討させていただきます」と話していました。
下田市産業振興課の福井廉さんはは「下田市内の空き店舗の解消と出店したいという方の応援で企画しました。今後もツアーを開催したいと思います」と話していました。