サーフィン部の中学生が海岸を清掃 下田市

中学校としては全国でも珍しいサーフィン部がある下田中学校の生徒たちが、練習で利用している海岸の清掃をしました。

清掃をしたのは下田市でことし4月に4つの中学校が統合してできた下田中学校のサーフィン部です。
20人の部員が市内に5か所ある海岸を練習場所にして活動しています。
18日、サーフィンのスポットとしても夏の海水浴場としても人気の入田浜に、12人の部員と保護者など100人あまりが集まり、海岸の清掃をしました。
生徒たちは長さ500メートルあまりの砂浜に打ち上げられた流木やペットボトルなどを30分ほどかけて拾い集めました。
2年生の生徒は「ロープの切れ端とか流木な多かった。砂浜がきれいになるとサーフィンをやる気になっていいです」と話していました。
清掃のあと部員たちは砂浜で準備運動をしたあとサーフボードを持って海に入り、練習に打ち込みました。
下田中学校によりますと、中学のサーフィン部は全国でも珍しく、ほかの学校と交流する機会がないのが現状だということで、今後は県内で部活動にサーフィンを取り入れている牧之原市の相良高校に合同の活動を呼びかけたいとしています。