地域を学ぶ学習 児童が公共施設など訪れ歴史など学ぶ 江北町

江北町の小学生が地域のことを知ろうと、学校近くのJR江北駅を訪れて、駅の歴史や役割などを学びました。

江北小学校では毎年、生活科の授業を活用し、学校周辺の公共施設などを訪れて地域について学ぶ学習を行っています。

30日は、2年生およそ80人がJR江北駅や役場、公園など8か所に分かれて町を探検しました。

このうち、江北駅北口の飲食店などが並ぶ「エキ・キタ」を訪れた子どもたちは、店の人に「何をするところですか」と元気よく尋ねたり、2階の展望台に上がって駅舎の眺めを楽しんだりしていました。

このあと、子どもたちは駅に移動し、2階にある改札口で駅員から切符の購入方法を教わったあと、ホームに降りて駅の歴史や列車の目的、イベントなどについて駅員に質問していました。

これに対して、駅員は、駅が128年前に完成したことや、列車は通学や通勤をする人が利用する移動手段であること、そして最近では地域の人も参加してウォーキング大会が開かれていることなどを説明していました。

参加した児童の1人は「駅にいっぱい列車が止まっていておもしろかったです。この駅から列車に乗って、東京に行きたいです」と話していました。