“小中学校の給食費無償化”保護者らの団体が草津市に署名提出

小中学校などの給食費の無償化を求めて草津市の保護者などの団体が、およそ1600人分の署名を集め、20日、市に要望書とともに提出しました。

要望書を提出したのは、草津市内の小中学校に子どもを通わせている保護者らで作る団体で、20日午後、団体の代表ら2人が市役所を訪れ、川原圭一秘書課長に1633人分の署名とともに手渡しました。
草津市の公立学校の給食費は、小学校で月に4000円、中学校で4750円となっていて、要望書では、物価高騰のなか義務教育費が家計を圧迫しているとして中学校卒業までの給食費無償化を求めています。
草津市の給食を無償にしよう!の会の中島芳明代表は「署名を集める中で物価高騰もあって生活が苦しくなっているという声がよく聞かれた。全国でも給食費の無償化が進む中で、政策実現につなげてほしい」と話していました。
県教育委員会によりますと、県内では高島市と豊郷町で小中学校の給食が無償化されているほか、長浜市で小学校、湖南市で中学校の給食が無償化されているということです。