彦根市宿泊で特典クーポン配布へ

新型コロナウイルスの影響で打撃を受けている宿泊施設や飲食店を支援しようと彦根市は市内に宿泊すると、1泊37%余りの代金を割り引いたうえで、観光施設の入場券と飲食店で使えるクーポン券を無料配布することになりました。

このうち「宿泊促進キャンペーン」では、2人以上で彦根市内のホテルや旅館に宿泊した場合、宿泊代金から1泊7500円を上限に37.5%を割り引きます。
また、彦根城と庭園などの1470円相当の観光施設の入場券や、飲食店や土産物店で使える2000円分のクーポン券を無料配布するほか、日帰り客に対しても同様の観光施設の入場券と1000円分のクーポン券をセットにして1000円で販売するということです。
国の「Go Toトラベル」とも併用が可能で、彦根市では1億2500万円余りの費用のほとんどを国の臨時交付金から充てることにしていて、議案が市議会で可決されれば来月1日から始めます。
彦根市観光企画課は「彦根城でさえ7月は例年の半分ほどしか人が訪れていないので多くの人に感染対策をしたうえで訪れてほしい」としています。