金武町 国道沿いに手作りの巨大クリスマスツリー

師走に入り、沖縄本島北部の金武町の国道沿いに手作りの巨大なクリスマスツリーがお目見えしました。

このツリーは、地元の金武町商工会青年部のOBたちによって国道329号沿いの繁華街、通称・新開地の向かいに設置されました。

1日夜は点灯式が行われ、地元の小学生、およそ100人が一斉にカウントダウンをしたあと、明かりがともされました。

このツリーは高さが11メートルで、建築現場の足場に使われる資材を骨組みとして利用しています。

およそ3万7000個のLED電球で彩られ、青や白の輝きが辺りを包み込んでいました。

地元の人や近くのアメリカ軍基地の兵士などがツリーの前で足を止めて見入ったり、記念写真を撮ったりしていました。

地元の家族連れは「毎年デザインが変わり、ことしもきれいで楽しんでいます」と話していました。

金武町商工会青年部OB会の新垣宏之会長は「子どもたちに喜んでもらい、町民の皆さんがクリスマスの雰囲気を感じ、楽しい気持ちになってもらいたいと作っています。金武町に立ち寄り、名産品と一緒に楽しんでいただきたいです」と話していました。

金武町の巨大なツリーのイルミネーションはクリスマス翌日の今月26日まで楽しめるということです。