沖縄県知事選の自民候補は前宜野湾市長の佐喜真淳氏に

ことし9月に行われる沖縄県知事選挙をめぐり、自民党県連や経済団体などでつくる選考委員会は28日開いた会合で、前回・4年前の県知事選挙に立候補した前の宜野湾市長の佐喜真淳氏を擁立することを全会一致で決めました。

ことし9月に行われる沖縄県知事選挙に向けて、自民党県連や経済団体などでつくる選考委員会はきょう、那覇市内のホテルでこれまでの会合で絞られた5人の候補による公開演説会を行いました。

このあと、選考委員が投票をした上で協議が行われ、前回・4年前の知事選挙に立候補した宜野湾市の前の市長の佐喜真淳氏を擁立することを全会一致で決めました。

このあと佐喜真氏があいさつし「新型コロナの感染拡大で大きなダメージを受けている沖縄の経済や県民の暮らしにしっかりと光を当てるため、もう一回しんしにそして丁寧に真心を込めて、県民のために尽くすことをお約束する」と述べました。

佐喜真氏は、宜野湾市出身の57歳。

宜野湾市議会議員、県議会議員を経て、宜野湾市長を2期目の途中まで務めました。

県知事選挙をめぐっては、玉城知事が6月中旬にも立候補を正式に表明する見通しです。