新型コロナ 2215人感染 累計20万人超える 2人死亡

沖縄県は21日、新たに2215人が新型コロナウイルスに感染したことを確認したと発表しました。
県内でこれまでに感染が確認された人の累計は20万人を超えました。

沖縄県によりますと、新たに感染が確認されたのは2215人で、先週の土曜日と比べて249人少なくなっています。

感染者の年代別は多い順に、10歳未満が427人、10代が376人、30代が336人、40代が302人、20代が255人、50代が173人、60代が147人、70代が82人、80代が67人、90歳以上が46人で、確認中が4人です。

地域別では多い順に、那覇市が408人、沖縄市が257人、うるま市が242人、浦添市が186人、宜野湾市が138人、宮古島市が124人、名護市が113人、糸満市が91人、豊見城市が85人、南城市が61人、石垣市が57人です。

このほかの町村は保健所の管轄別に、中部保健所管内が231人、南部保健所管内が170人、北部保健所管内が44人、八重山保健所管内が2人で、県外が6人です。

推定される感染経路は、家庭内が703人、友人・知人が173人、職場内が105人、施設内が72人、飲食が8人などとなっていて、1140人が調査中です。

これで県内で確認された感染者は合わせて20万1080人になりました。

また県は、中部保健所管内の90代の女性と南城市の50代の男性がいずれも先月中旬に死亡したことを明らかにしました。

21日現在、入院しているのは20日より1人多い323人で、新型コロナ患者用の病床使用率は50.2%、国の基準での重症者は12人、中等症の人は161人で、人工呼吸器を使った治療を受ける県の基準での重症者は20日から1人減って1人です。

うるま市の県立中部病院では、確認された2つのクラスターの感染者数が職員と入院患者、合わせて26人に増え、医療体制がひっ迫しているとして、20日夜から救急搬送の受け入れを停止しました。

また県によりますと、21日はアメリカ軍から感染者の情報の提供はなかったということです。