冬の国民スポーツ大会 岡山市・倉敷市の開催正式に決定

国体=国民体育大会から名前が変わる「国民スポーツ大会」の冬の大会の競技・スケートとアイスホッケーが、3年後・令和7年の冬に岡山市と倉敷市で行われることが正式に決まりました。

令和7年の「国民スポーツ大会」の冬の大会の競技・スケートとアイスホッケーを岡山県内で実施すると、日本スポーツ協会から伊原木知事らに4日に通知されました。
大会は、令和7年1月下旬から2月上旬までの10日間程度行われ、スケート競技のショートトラックとフィギュア、それにアイスホッケーを、岡山市北区の「岡山国際スケートリンク」と、倉敷市の「ヘルスピア倉敷アイスアリーナ」で行うとしています。
西日本でスケートやアイスホッケーの競技が行われるのは初めてで、岡山県の冬のスポーツ競技の振興や交流人口の増加が期待されています。
開催経費はおよそ2億円で、国の助成金などを除くと県と岡山市・倉敷市であわせて1億円程度を負担するということです。
伊原木知事は「冬の大会はこれまで限られた地域でしか開かれていなかったので、日本全体の競技力の向上が期待できる。岡山から日本を盛りあげる絶好の機会にしたい」と話していました。