立民が岡山1区に原田氏擁立へ

合流新党「立憲民主党」は次の衆議院選挙の岡山1区に新人で、去年の参議院選挙岡山選挙区に立候補したNPO法人の元代表、原田謙介氏を擁立する方針を固めました。

衆議院選挙の岡山1区をめぐっては、合流前の立憲民主党から立候補し、比例代表で復活当選した高井崇志氏がことし4月に除籍処分となった後も、無所属のまま国会での活動を続けていることから合流新党となった立憲民主党は新たな候補者の調整を進めてきました。
その結果、関係者によりますと、立憲民主党は去年7月の参議院選挙岡山選挙区に立候補して落選したNPO法人元代表の原田謙介氏を次の衆議院選挙岡山1区に擁立する方針を固めたということです。
原田氏は、倉敷市出身の34歳。
東京大学を卒業後、NPO法人の代表として若者の政治参加を促す活動を全国で展開しました。
立憲民主党では早ければ今月25日にも開かれる新たな県連の設立大会で、原田氏の擁立を正式に発表する方針です。
衆議院選挙の岡山1区は、高井氏のほかに自民党の逢沢一郎氏が現職で、共産党は余江雪央氏の擁立を発表しています。