大分県 新型コロナ194人感染 8日連続で前週同曜日上回る

大分県は4日、新型コロナウイルスの感染者が新たに194人確認されたと発表しました。
一日の新規感染者は8日連続で前の週の同じ曜日を上回っていて、県は、感染が再拡大しているとして改めて対策を徹底するよう呼びかけています。

新たに感染が確認されたのは10歳未満から80歳以上の合わせて194人で、先週の月曜日と比べて116人増え、2倍以上となりました。

一日の新規感染者数が前の週の同じ曜日を上回ったのは8日連続です。

居住地別では、大分市で76人、中津市で22人、別府市と豊後高田市でそれぞれ18人、国東市で12人、宇佐市と臼杵市でそれぞれ10人、日出町と県外でそれぞれ6人、佐伯市と日田市、それに津久見市でそれぞれ4人、豊後大野市で2人、杵築市と竹田市でそれぞれ1人となっています。

年代別では、10歳未満が33人と最も多く、次いで10代が29人、30代が27人、40代が26人などとなっています。

また、大分市の学校や別府市の医療機関など合わせて4か所で新たなクラスターが確認されました。

県は、このところ職場内で感染が広がる事例が相次ぐなど感染が再拡大しているとして、大人数が集まる屋内では常に窓を開けて換気するなど、改めて感染対策を徹底するよう呼びかけています。