日出生台で日米共同降下訓練

今月29日から行われる日米共同統合演習の一環として来月、大分県の日出生台演習場で隊員や物資の降下訓練が行われることがわかりました。

九州防衛局や自衛隊から大分県が受けた説明では、県内にある陸上自衛隊の日出生台演習場で今月29日から行われる日米共同統合演習の一環として、来月3日と4日の2日間にわたって訓練が行われるということです。

日出生台演習場での訓練はC130輸送機から自衛隊員や物資を降下するもので、この訓練には自衛隊員およそ300人とアメリカ軍からもおよそ10人が参加する予定です。

ただ、アメリカ軍の輸送機オスプレイは今回の降下訓練には参加しないとしています。

訓練では輸送機が低空で飛行することも考えられることから、大分県は12日、九州防衛局に対し、周辺住民に配慮することや安全確保に万全を期すよう電話で求めたということです。