店員傷害容疑で男を逮捕

14日、大分市のスーパーの駐車場で万引きを疑われた男が店員の制止を振り切って車で逃げ去る際、店員を転倒させ、軽いけがを負わせた事件で、67歳の男が傷害の疑いで逮捕されました。

14日午前、大分市下徳丸のスーパーで、男性の店員が、レジを通らずに店の外に出た男に気づき、万引きを疑って追いかけました。

店員は、駐車場で男の車の前に立ちはだかって制止しようとしましたが、車がそのまま発進したため、はずみで転倒し、両ひざや手に軽いけがをしました。

警察によりますと、逃げ去った男の行方を捜査した結果、店内の防犯カメラの映像などから、大分市徳島3丁目の無職、村井正好容疑者が浮上し、自宅にいるところを見つけて14日夜、逮捕しました。

警察の調べに対し、村井容疑者は、店員がいるのに気づかなかったという趣旨の説明をして、容疑を否認しているということです。

警察は、犯行時の状況や、万引きを行ったのかについて詳しく調べています。