障害の有無に関わらずサッカーを楽しむ体験会 新潟 聖籠町

障害の有無に関わらず、サッカーを楽しもうという体験会が聖籠町で行われ、アルビレックス新潟レディースの選手も参加しました。

サッカー女子のプロリーグWEリーグは、「サッカーを通じて、一人ひとりが輝く社会の実現に貢献する」などとする理念を掲げ、各チームがイベントなどに取り組んでいます。
19日は、アルビレックス新潟レディースの選手15人が、聖籠町で行われた障害者サッカーの体験会に参加しました。
体験会では、耳が不自由な人たちのサッカー、「デフサッカー」の選手が講師を務め、耳栓をした参加者たちは、ジェスチャーやアイコンタクトをとりながら、ボールを使ったウォーミングアップをしていました。
また、音が鳴る特殊なボールを使い、仲間からの声や音を頼りにプレーする「ブラインドサッカー」も行われ、アイマスクをした参加者たちはボールの位置やシュートのタイミングなどの指示を受けながらプレーし、シュートが決まるとみんなで喜んでいました。
アルビレックス新潟レディースの北川ひかる選手は、「目が見えないなかで、指示を聞いてサッカーをするというのが想像以上に難しかったです。お互いの信頼が大事だなと思いました」と話していました。
参加した小学4年生は、「いつものサッカーと違う点があって難しかったけれど、おもしろかったです」と話していました。