5月の新潟市消費者物価指数 前年比2.8%↑ 原油価格高騰

家庭で消費するモノやサービスの値動きを見る先月の新潟市の消費者物価指数は、生鮮食品を除いた指数が前の年の同じ月を2.8%上回りました。
原油価格の高騰を背景に電気料金などが上昇していることが主な要因です。

総務省が発表した先月の新潟市の消費者物価指数は、天候による変動が大きい生鮮食品を除いた指数が2020年を100として、「101.5」となり、前の年の同じ月を2.8%上回って、7か月連続で上昇しました。
原油価格の高騰を背景に、電気料金が前の年の同じ月を18.7%上回ったほか、ガソリン価格を含む自動車関係の費用も3.3%上回ったことなどが主な要因です。
また、生鮮食品を含めた「総合指数」は「101.8」と前の年の同じ月を3.2%上回りました。
原油価格の高騰に加え、円安が進み、輸入する原材料の価格も値上がりしていることから、生活への影響が続きそうです。