サッカー女子W杯日本代表 上牧町出身の守屋都弥選手も選出

来月(7月)、オーストラリアとニュージーランドで始まるサッカー女子のワールドカップに臨む日本代表「なでしこジャパン」のメンバー23人が発表され、関西ゆかりの選手は、INAC神戸レオネッサのフォワード、田中美南選手など7人が選ばれました。

サッカー女子のワールドカップに臨む「なでしこジャパン」のメンバー23人は、日本代表の池田太監督が午後1時から千葉市で記者会見して発表しました。
このうちレオネッサからは、
▼ゴールキーパーの山下杏也加選手。
▼ディフェンダーの三宅史織選手。
▼同じくディフェンダーで奈良県上牧町出身の守屋都弥選手。
▼フォワードの田中選手の4人が選ばれました。
さらに、
▼兵庫出身でイギリスのクラブに所属するディフェンダーの清水梨紗選手。
▼京都出身で清水選手と同じイギリスのクラブに所属するミッドフィルダーの林穂之香選手。
▼大阪出身でスウェーデンのクラブに所属するフォワードの浜野まいか選手が選ばれ、関西ゆかりの選手は合わせて7人となりました。
世界ランキング11位の「なでしこジャパン」は、今月(6月)27日から千葉市で合宿に入り、強化試合を経て大会に臨む予定です。
1次リーグでは、▼来月22日に世界77位のザンビア、▼26日に世界36位のコスタリカ、▼31日に世界6位のスペインと対戦します。

【DF 守屋都弥選手】
ディフェンダーの守屋都弥選手は奈良県上牧町出身の26歳。
INAC神戸レオネッサに所属しています。
日本サッカー協会がエリート選手育成のために設けた「JFAアカデミー福島」の出身です。
ことし4月の強化試合で日本代表の試合に初めて出場し、今回初めてワールドカップの代表メンバー入りを果たしました。
WEリーグで見せてきた豊富な運動量と精度の高いクロスボールで、サイドのポジションから攻撃の起点となることが期待されています。