「いい夫婦の日」結婚50年目の金婚式祝う 島原市

11月22日は、「いい夫婦の日」です。
島原市では、22日、結婚50年目の金婚式を迎えた夫婦をお祝いする式典が開かれました。

これは結婚50年目の金婚式を迎えた夫婦をお祝いし、これからも仲良く健康に過ごしてもらおうと、島原市が、毎年、11月22日の「いい夫婦の日」にあわせて開いています。

22日の式典には昭和48年に結婚しことし金婚式を迎えた市内の夫婦22組が出席しました。

式典では、はじめに島原市の古川市長が出席した人たちに対し、「50年、共に風雪を乗り越えて今日を迎えられたことと思います。これからはお二人で落ち着いた生活を送られますよう願っています」とお祝いのことばを述べました。

このあと1組ずつ夫婦の名前が呼ばれ、島原市から記念品が贈られました。

そして、金婚式を迎えた夫婦を代表して野崎享助さんと文子さんがあいさつに立ち、50年の夫婦生活を振り返りながら、「地域の発展、家族の幸せのため、懸命に努力してきました。今後も微力ながら地域発展のため努力してまいります」と話していました。

式典に出席した男性の1人は「妻に感謝しています。これからも、夫婦、健康で、長生きしたいと思います」と話していました。

【夫婦円満の秘けつは】
「いい夫婦の日」の22日、長崎市で夫婦円満の秘けつは何か町の人に聞いてみました。

このうち、22日が48回目の結婚記念日だという70代の夫婦は「相手のことを思いやることです。あと2年で金婚式なので頑張ろうと思います」と話していました。

また、20代の夫婦は「休みの日は子どもも含めて3人で過ごすようにしています。子どもがいてくれるので夫婦関係は円満です」と話していました。