長崎県 新型コロナ524人感染 3日連続で500人超える

県内では7日、合わせて524人が新型コロナウイルスに感染していることが新たに確認されたと発表されました。

7日、県内で発表された新規感染者の数は524人で先週の木曜日と比べて215人増え、新規感染者の数は3日連続で500人を超えました。

自治体別では、長崎市で144人、佐世保市で114人、大村市で60人、諫早市で48人、雲仙市で41人、島原市で40人、佐々町で16人、南島原市と時津町でそれぞれ9人、西海市と長与町でそれぞれ8人、東彼杵町で6人、川棚町と新上五島町でそれぞれ5人、平戸市で3人、松浦市、対馬市、波佐見町でそれぞれ2人、壱岐市と五島市でそれぞれ1人で、小値賀町を除く県内の20の市町で感染者が確認されました。

新たなクラスターです。

長崎市の「長崎みなとメディカルセンター」では患者と医療従事者の合わせて5人、佐世保市では私立高校の生徒6人の感染が確認されました。

また、佐世保市によりますと、アメリカ軍佐世保基地では6日までに新たに6人の感染が確認されたということです。

県は、マスクの着用について基本的な感染防止対策として重要だとする一方、熱中症予防の観点から屋外で着用の必要がない場面ではマスクを外すことを推奨するとしています。

一方で、長崎県を含めて全国的に感染が拡大傾向にあるため、改めて手や指の消毒やこまめな換気といった感染対策の徹底を継続し、体調が少しでも悪い場合は外食や会食を控えて、速やかに電話で医療機関に相談することなどを呼びかけています。