島原市で35.1度 ことし初の猛暑日11地点でも1番の暑さ

1日の県内は島原市で35.1度とことし初めての猛暑日となり、県内18ある観測地点のうち11の地点で、ことし1番の暑さを記録しました。

この暑さのなか、県内では13人が熱中症の疑いで搬送されました。

県内は1日も朝から気温が上昇し、日中の最高気温は島原市で35.1度と、県内でことし初めての猛暑日となりました。

南島原市は34.6度、長崎空港は33.8度、佐世保市は33.7度、対馬市鰐浦は32.6度、長崎市、五島市は32度ちょうどなど、県内18ある観測地点のうち、11の地点でことし1番の暑さを記録しました。

NHKが県内各地の消防に問い合わせたところ、午後3時半現在、佐世保市で5人、長崎市で3人、五島市で2人、諫早市と島原市、それに南島原市でそれそれ1人の合わせて13人が熱中症の疑いで搬送されました。

このうち1人は入院が必要な「重症」、6人が「中等症」だということです。

気象台によりますと、2日も県内は厳しい暑さとなる見込みで、日中の最高気温は、佐世保市で33度、長崎市で31度、対馬市厳原と五島市で30度、と予想されています。

2日は暑さが1日よりいくぶん和らぐものの、気象台は引き続き熱中症に注意するよう呼びかけています。