長崎県 新型コロナ234人感染 依然として若い世代で感染

県内では24日、合わせて234人が新型コロナウイルスに感染していることが新たに確認されたと発表されました。

24日、県内で発表された新規感染者の数は234人で、先週の金曜日と比べて4人増えています。

年代別では「10歳未満」と「10代」が全体のおよそ47%を占め、若い世代の感染が依然として広がっています。

自治体別では、諫早市で61人、長崎市で48人、佐世保市で37人、大村市で27人、島原市で18人、五島市で12人、松浦市と雲仙市でいずれも5人、時津町、東彼杵町、新上五島町でそれぞれ4人、南島原市、長与町、波佐見町、佐々町でそれぞれ2人、対馬市で1人となっています。

長崎市で新たな感染者の集団=クラスター2件が認定され、市内の医療機関で医療従事者と入院患者、合わせて5人、民間児童福祉施設で未就学児5人の感染が確認されました。

また、佐世保市によりますと、アメリカ軍佐世保基地では23日までに2人の感染が確認されたということです。

県はマスクの着用について、基本的な感染防止対策として重要だとする一方、熱中症予防の観点から屋外で着用の必要がない場面ではマスクを外すことを推奨するとしています。

また、手や指の消毒やこまめな換気といった感染対策の徹底を継続し、体調が少しでも悪い場合は外食や会食を控えて、速やかに電話で医療機関に相談するよう呼びかけています。