「ナイスハートバザール」開催

障害者施設の利用者が手作りした雑貨や食品など、およそ4000点を販売する「ナイスハートバザール」が、14日から諫早市で開かれています。

「ナイスハートバザール」は、諫早市にある22の障害者施設で作る実行委員会が毎年、開いていて、ことしは手作りの雑貨やお菓子、野菜など、およそ4000点が販売されています。

すぐに食べられる、いなりずしやパンなどの食品が人気で、訪れた人たちが商品を作った施設の人から、味や食材などを聞きながら買っていました。

また、諫早市福田町の就労継続支援施設では、人気商品のラスクを販売していて、14日の「ホワイトデー」に合わせて、ホワイトチョコレートでコーティングしたハート形のラスクを販売していました。

このほか、こいのぼりをイメージしてデザインしたのれんや、ランドセルの形をしたキーホルダーなど、春や新入学シーズンらしい雑貨も販売されていました。

実行委員会の山口敬大副会長は「商品を手にとって購入してもらうことが、作った人の喜びや達成感につながります。心を込めた商品を多くの人に見てもらいたいです」と話していました。

「ナイスハートバザール」は、15日午後5時まで、諫早市の「市民センター」で開かれるほか、16日は「干拓の里」に会場を移して開かれます。