交通死亡事故相次ぐ 2人死亡

長崎県内で15日夜交通死亡事故が相次ぎ、長崎市で原付きバイクを運転していた66歳の男性が乗用車に追突されて死亡したほか、西海市では道路を歩いていた53歳の女性が乗用車にはねられ死亡しました。

15日夜8時ごろ長崎市の女神大橋で、原付きバイクが乗用車に追突されました。

この事故で、原付きバイクに乗っていた長崎市上小島の山口文明さん(66)が病院に運ばれましたが、頭などを強く打っておよそ2時間後に死亡しました。

警察は、乗用車を運転してた長崎市西立神町の45歳のタクシー運転手を自動車運転過失傷害の疑いでその場で逮捕し、事故の原因を調べています。

警察によりますと、バイクの後部が激しく壊れていて、調べに対し運転手は「気付いたらぶつかっていた」と話しているということです。

また、15日夜10時ごろには西海市西彼町の国道206号線で、道路を歩いていた濱田美穂子さん(53)が乗用車にはねられ、およそ4時間後に死亡しました。

警察は、車を運転していた43歳の男性から話を聞くなどして、詳しい状況を調べています。