五島でウニ漁解禁

長崎県の五島列島の福江島でウニ漁が解禁になり、磯は、漁を楽しむ多くの人たちの姿がみられました。

五島市の福江島の崎山地区では13日、ウニ漁が1年ぶりに解禁になりました。

漁協の許可を受けた人たちが大潮の引き潮の時間帯に磯に出て、水中めがねや「磯かぎ」という道具を使って岩の隙間などにいるムラサキウニをかきだしていました。

ことしのウニは、例年より小ぶりだということですが、解禁を楽しみにしていたお年寄りや主婦たちが網の袋がいっぱいになるほどとっていました。

ウニは春から夏にかけての味覚として人気があり、からを割って卵を取り出し、不純物を取り除いて海水できれいに洗ったあと漁協や鮮魚店で五島の特産品として販売されます。

五島のウニ漁は、地区ごとに解禁日が設けられていて、場所によっては来月いっぱい行われます。